【サボり癖があった私が観念した出来事】

こんばんは！

やまみーです。

 

 

私の行動を褒めてくれる

コメントも多かったのですが…

 

 

この話を描くにあたって、

自分の小さかった頃を

思い出してみたら

 

 

自分もなかなかの

クソガキだったなーと

思いまして

 

 

どうせならネタにしよう！

ってことで…

 

今日のブログは、
サボり癖があった私の話。

これは大きくなってから

母に聞いた話なんですが、

 

 

年中から幼稚園に通っていた私が、

年長になってから急に

幼稚園に行きたがらなくなって

 

 

心配になった母が私に、

幼稚園で何かあったの？

と聞いたら…

 

 

 

 

 

 

ごめん、お母さん。

全く覚えてない

 

 

たくさん行ったからもういい！

って勝手に自分の中で

幼稚園を辞めていたらしい。

 

 

でも私の頭の中には、

毎日幼稚園で遊びまくってた

記憶しかないんだが？

おかしいなー？笑

 

 

そこからはほぼ休まずに

幼稚園に通って、

 

 

一年生も皆勤賞レベルで

難なく通っていたんですが…

 

 

 

 

 

 

一年行ったからもういい！

ってのがまた出てきまして。

 

 

２年になってからは、

頻繁にサボっていました。

これはハッキリ覚えてる。

 

 

最初はお腹痛いとか、

頭痛いとか嘘ついてたけど、

そのうち堂々と休みたいって

言うようになってましたね。

 

 

平日に休んで、

普段は見れない番組を見る

っていう特別な時間が楽しくて

 

 

さわやか三組やお話しの国とか、

NHKばっかり見てたな。

 

 

お母さんとおやつ食べたり、

お昼に給食じゃなくて

おにぎりとか食べるのが

なんか楽しかったんだよね！

 

 

まあ一番は、

学校に行くのが面倒くさかった

だけなんですけど←

 

 

最初は週一とかだったのが、

一回休むと学校に行きにくくなって

だんだん連続でサボったりして

 

 

そうなると母もキレだして、

毎朝バトルしてましたね

 

 

当時64のどう○つの森を

めちゃくちゃやってたんですが、

それを売るって母に脅されて

 

 

どうせ売らないだろうって、

たかをくくっていたら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

借金も全部返済して、

金のアイテムも持ってて、

家のレイアウトも

かなり凝ってたのに…！！！

 

 

でも自分で言ったことだから、

文句は言いませんでした。

 

 

兄がサボった時も、

同じようにス○ブラを

売られたらしいし

 

 

ゲームは売られちゃったけど、

まあ学校休めたからいいや

なんて思っていたら

 

 

その翌日ー。

 

 

 

ピンポーーーン