【帰りが遅すぎた長男を探しに行った結果】

こんばんは。

坂上家を見ながら、

ブログ更新しているやまみーです。

毎回すごく興味深いし面白い。

 

 

今日のブログは、
小学生のお友達問題。

 

やっぱり小学生になると、

お友達との関わりも

複雑になっていきますよね

 

 

今回はうちの長男が、

一年生だった時に起こった話。

 

 

ある日の下校時間。

 

 

いつもならとっくに

帰ってきている時間になっても、

長男が帰ってこなかったんです。

 

 

帰りに遊んでいたとしても

あまりにも遅すぎる…

急いで探しに行くと、

 

 

 

 

 

 

泣きそうな顔して

トボトボ歩いている長男を発見。

 

 

なんで反対方向にいるの⁉︎

と私が怒ったら

 

 

 

 

 

 

僕はお家を守ったんだと号泣。

 

 

どういうこと？？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時の長男の心細さとか、

痛くても泣くのを我慢して

一人で起き上がって歩き続けたり…

 

 

色々想像したら泣けた。

 

 

 

 

 

 

長男に聞いた限りだと、

どうやらその子は

 

 

お母さんが毎日お仕事で遅く、

家に一人でいるのが嫌だったのと

怖かったから

 

 

こうやって友達を呼んでは

遊んでいたらしい。

 

 

気持ちは分かるけど、

そのやり方はダメだよね…

 

 

でも家を壊すぞっていう

脅し文句はちょっと面白い。

無理に決まってるのに

 

 

その子はどうやって、

家を壊す気だったんだろうね？

と長男に聞いてみると…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある意味ピュア‼︎

さすが小学生だね！

 

あとがき

ちなみにその子とは、

先生が間に入ってくれ

話し合いをしたようで

 

それ以降は学校帰りに

遊ぶことはなくなったよ◎