【旦那の女上司を嫌いになった話①】
【旦那の女上司を嫌いになった話①】
こんばんは!
やまみーです(^^)
眼鏡くんと浮気する前の話。
結婚前提で話しがどんどん
進んでいた頃の話です。
当時、新社会人だった私たち。
お互い近くの職場で働いていて、
一番私の部屋が近かったので
私の部屋で同棲状態に。
そして付き合ったときから
すでに結婚の話が出ていたせいか
なんとなく結婚する流れが
出来上がってしまっていた私たち。
そんな状態だったからか、
なぜか旦那の上司に呼び出され
挨拶をするはめに(;´_ゝ`)
この女上司がくせ者!!
正直めっちゃ嫌いでした(笑)
旦那のことがお気に入りらしく、
とても可愛がっていたみたい
そんな女上司を含めて、
旦那の職場メンバーで
ファミレスでご飯を食べていたところ
彼女も呼びなよってなったらしい。
うーーーん、
こういうの苦手(;´_ゝ`)
つか嫁でもないし、
結婚するって確定してないのに
挨拶なんかしたくないのが本音。
まあでも呼ばれたからには、
彼女として挨拶すべきだよな…
ってことで挨拶をしたら、
ふぁ!?!?
いきなり胸を
鷲掴みにされた。
え?初対面ですけど?
なんならここ外だし、
他の職場メンバーもいるんですが?
しかも私だけがアウェイ状態の
この状況でいきなり胸掴むって
どういうこと??
頭の中パニック状態。
びっくりして固まっていたら、
女上司がベラベラ話し出す。
てんめぇぇぇぇ!!
このババアァァァァ!!
って心の中で叫んだよね。
旦那が巨乳好きなのは知ってる!
だがそれは若い女に限ることも
私は知っているぞ!!!
お前は何歳だ!?
どう見ても50越えてるぞ!?
しかも尻がデカイことまで
指摘してくんな!
胸はいくら揉んでもらっても、
デカくはならねぇんじゃ!!
チクショーーー!!!
お前のはたしかにデカいけど
それはお前が太ってるからじゃー!
その自慢の巨乳と同じくらい、
腹も出てるじゃねぇかぁー!
なんて心の中で怒りの炎を
燃やしていたら、
旦那にひっついて
巨乳をアピールしていた。
こんのバッバアァァァァ!!
この女上司は、
旦那ことを毎日のように
イケメン、男前、私の好み♡
って言ってたらしいから
かわいい後輩としても、
異性として気に入っていたのかも?
旦那にベタベタすることより、
バカにされたことに腹立った!!
そんなに言うなら、
その自慢の巨乳で誘惑してみろ!
一瞬でこの女上司が
大嫌いになったよね
あまりにも腹が立ったから、
帰り道ずっと旦那に文句言ってた(笑)
もう二度と会いたくない!
って思ったこの女上司と、
これから長い戦いが始まることに
なるなんてね…( ̄ー ̄)
いくつか濃いエピソードがあるので、
浮気公認夫婦と交互で
この女上司シリーズ載せていきます。
たぶん5話くらいで完結するかも?
2話へはこちらから↓
【旦那の女上司を嫌いになった話②】
FamilyMartで買った
このティラミスバウム。
うんまい♡
しっとりはしてるけど、
ベチャベチャしてなくていい!
バウムのほどよいボリュームで、
余分な水分を吸収してくれている。
これは当たりでした(*^^*)
けっこうお腹に溜まるので、
たくさん食べたい人におすすめ。
ごちそうさまでした♪
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ありがとうございます!
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ハラスメントの塊ですね。
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巨乳好きだが、若い子に限ってなのも知ってるぞ!っていうコメントに笑ってしまいましたww
すげえ失礼なババアや!!